骨粗鬆症、リウマチ、腎臓病、血管炎などでステロイドを内服している患者さんへ

・内科や整形外科の先生と連携します
・細菌感染がしやすいため、処置前に抗菌薬を内服していただく場合がある
・ステロイド性のショックの可能性(ステロイドカバーを行う可能性)
・治癒不全の可能性があります
・メトトレキサート、BP製剤などの内服歴の有無を確認します