舌表面に円形ないし半円形の境界明瞭な斑として現れ、複数の斑がしだいに拡大、癒合して地図を描くようにして移動。原因不明といわれています。
原因不明とされていますが、背景に全身要因や局所的要因がないかどうか高次医療機関と連携して診査・診断を行います。検査項目は血液検査(当院不可)、唾液量検査、口腔培養検査(当院不可)です。